絵画の森ショップ案内/絵画販売のアートショップ絵画の森

パソコンで見る絵画はお送りする絵と多少色が違う場合があります。

販売主旨

絵画は癒されます。 ときめきを感じます。
共鳴する感動が、心惹かれ 思いを馳せる・・など人により感じ方は様々です。
しかし、絵に魅力を感じていながら、絵画は高いと思い、縁遠い存在と思っている方が随分多い様です。
投資、財産として有名画家の絵画を購入する事も良いのですが、もっと気軽に絵を購入し、親しみ、楽しんで頂ける様にしたいものと思っています。

そこでアートショップ絵画の森では
印刷でもなく、ポスターでもなく、本物と見分けのつかない ジクレー画 という デジタル版画 を選択し、良い絵を 購入し易い価格で、もっともっと絵画がご家庭に、オフィスに広く普及する事を願い販売しています。

私が販売責任者です
責任者  滝 明彦

◆ 2011年2月から絵画の通信販売を始め、これまで220点余りを販売して来ましたが、クレームは1点もありません。
◆ 作品一点一点を大切に、自信を持って販売しておりますので安心してお買い求めください。
◆ 全ての絵画に作家の直筆サインを頂き、お届けしています。

プレゼントにも最適です

のし付き包装状況
のし付きギフト包装
(直筆名入れ)

○御祝 ○御礼 ○新築祝 ○竣工祝 ○開店祝 ○改築祝○結婚祝 ○開院祝 ○事務所移転祝○引越祝 ○退職祝 など

◆絵画は後々まで喜ばれる贈り物です。



 

 

のし付きギフト包装について

◆ ギフト包装の場合、下記の状況でお届けします。 ギフト包装、のし(直筆 名入れ) とも無料です。
◆ のし付きギフト包装 をご希望の場合、下記にて「お祝い名」と「お名前」をご指定下さい。
「カートに入れる」から「注文画面」に進んだ後、
お客様情報などを入力後 、「オプション」欄にお祝い名とお名前をご指定ください。

額状況  ギフト包装  のし状況

◆ 配送は宅急便でお届けします。(ゆうパック、ヤマト宅急便)

絵画の選び方

レオナルドダヴィンチ、レンブラント、ミレー、ドラクロワ・・・私たちが生きる何年も何百年も前に描かれた絵画の中には、今も多くのファンを擁し、美術展が開催されれば数時間待ちの行列ができる作家がいます。彼らの作品は技術はもちろん、その表現力に観るものを圧倒する何かがつまっており、名画と呼ばれるにふさわしい存在感を放っています。
しかし、歴史に名を刻む画家の描いた絵だけが名画と呼ばれる作品なのでしょうか。 高い値段がつき、評価される絵だけが名画なのでしょうか。
現代でも大きなパワーを持った作品が、隠れた名作が数多くあります。
現在も良い絵をひたすら描き続け、日々芸術を追及している画家がいます。
そんな画家による作品に目が留まり、画家の持つ感性に鑑賞側の感性が共感する。 そんな作品が、もっと私たちの目に触れる機会が増えることを期待します。
名画は名画として評価されますが、
今、見ごたえのあるアート作品、見ていて飽きない、共感する絵画が私たちとの出会いを待っています。努力は人を惹きつけ、自らを高め続ける人が生み出した作品に何かを感じることはむしろ当然のことです。歩みにより、体験により、感じ方は人様々ですし、その価値観や興味のありどころも違います。自分自身の眼で見て共感した絵画を見つけた喜びは変え難いものがあります。
楽しかった事、嬉しかった事を呼び覚ます絵、落ち込んでいるあなたを励ましてもらえる一枚。あなた自身の眼が見染めた絵と巡り合って頂きたいと思います。
多彩な作品の中からあなたにとって大好きな一枚が見つかれば、そんな一枚をお届けできれば、と思っています。
絵画販売のアートショップ絵画の森です。

販売絵画その1

様々な絵画に迷う

絵画の構図、色の使い方、塗り方のタッチ、絵のテーマやオリジナリティ。
絵の評価に関する項目は沢山あります。有名な作家の場合は、作家の生い立ちや人となり、作家の活躍した時代や所属した流派など、さまざまな要素が「絵の価値」にからんできます。
しかし、絵を鑑賞するのに、最初からそんな難しいことを考える必要などあるのでしょうか。
例えば少し気持ちが落ち込んでいるときに、ふと耳にした歌に気持ちを癒されたり、励まされたりした経験はありませんか?そんな時、その歌について作曲や作詞のテクニックなどの難しいことを考えているでしょうか。そんな知識は持っていなくても、良い曲は心に響いてくるものがあります。絵画も同じです。まずは、自分の心に響いてくるものがあるかないか。それが一番重要なのだと思います。

絵画の見方を語る上でよく例に持ち出される例として、パブロ・ピカソの絵があります。ピカソの絵には、一見何を描いているのかさえも分からないような、まるで子どもが描いたような奇妙な絵が沢山あります。もともとは子どもの頃から絵がうまく、十代の頃には既に大人顔負けのテクニックで絵を描いていた彼は、画家になってから悩みに悩んだ末に、あの画風にたどり着いたのです。
ピカソの絵の凄さを語るときに、「もともと凄く絵のうまい人間が、あんな子どものような絵を描くから凄いのだ」という人がいます。しかし、これは正しくはないと言えるでしょう。凄く足の速い人が、わざとゆっくり走っても別に凄くはありません。
ピカソの絵は「キュビスム(立体派)」と言われる芸術上の流派に属しています。
「キュビスム」とは、色々な方向や角度から眺めた視点をまとめ、一つの絵の中に表現したものです。ピカソの凄さは、それまでの絵にはなかった新しい視点を画面の中に取り込んだ点にあります。彼は「絵はもっと自由なものでいいんだ!」ということを絵の中で明確に宣言したのです。そしてそれ以降芸術は、さまざまな方向へと発展していきました。

今では、絵の楽しみ方や見方も人それぞれにあると言って良いと思います。有名作家に限らず、まずはご自分の好きと思える絵を探して見られてはいかがでしょうか。何か心に響いてくるものがあれば、それがその人にとって「良い絵」であると言えるでしょう。沢山の絵に触れていくうちに、自分の好きな絵や自分なりの絵の楽しみ方が分かってくると思います。
そして、自分が欲しいと思える絵を自然に見つけられるそんな「歓び」をお届けできればと思います。
絵画販売のアートショップ絵画の森です。

販売の絵画

壁に絵のある暮らし

気に入ったデザインの家具、好きな柄のカーテン、使い勝手の良い調度品など、
好きな物に囲まれた生活は、日々の暮らしも気分が変わってきます。
そこにさらに「気に入った絵画」
自分好みのものに囲まれている環境はとても心の安らぐ居場所です。
絵画販売のアートショップ絵画の森です。

販売の絵画その3

「いいな」と思う絵画との出会い

気に入った一枚は手元におくだけで安らぎます。
毎日の忙しい合間にふと眺めた時、絵ひとつでどれほど心が癒されることでしょう。
共感する理由は人により様々ですが 「これが好き」 と思える絵画、
それはとても嬉しい出会いです。
そんな出会いのお手伝いができればと願っています。
絵画販売のアートショップ絵画の森です。

居間写真

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アートショップ絵画の森

Tel/Fax : 045-479-1851

E_mail : info@kaiganomori.jp